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辞書
あわ‐の‐くに【安房国】
⇒安房
あわ‐の‐くに【阿波国】
⇒阿波
あわの‐ぜん【粟野膳】
茨城県粟野産の折敷膳(おしきぜん)。かんな目が現れるように漆を薄黄色に塗ってある。水戸折敷(みとおしき)。
あわ‐の‐なると【阿波の鳴門】
鳴門海峡の異称。
あわ‐の‐みと【阿波水門】
鳴門(なると)海峡の古称。
あわの‐せいほ【阿波野青畝】
[1899〜1992]俳人。奈良の生まれ。本名、敏雄。「ホトトギス」で活躍し、俳誌「かつらぎ」を創刊。市井の生活を題材に、自在な句境を示した。句集「万両」「春の鳶」など。