お‐しき【折敷】
檜(ひのき)のへぎで作った縁つきの盆。多く方形で、食器などをのせる。足打ち折敷・平折敷・隅(すみ)の折敷・傍(そば)折敷などがある。
おし‐きず【押(し)傷】
押したためにできる果物などの傷。
お‐しきせ【御仕着せ】
《「仕着せ」は、幕府または主人から支給されるものであるところから「お」を添えた》 1 「仕着せ1」に同じ。「盆暮れの—」 2 ㋐上から一方的にあてがわれたもの。「—の制服」 ㋑型どおりのもの。「...
おし‐きり【押(し)切り】
1 押しつけて切ること。 2 まぐさや壁土にまぜるわらなどを切る道具。飼い葉切り。 3 馬のたてがみを、5〜6センチの長さに切りそろえたもの。 4 「押し切り判」の略。
おしきり‐ちょう【押(し)切り帳】
商人が金銭を渡すとき、相手から受け取りの証印をもらう帳面。判取り帳。
おしきせ【▲御仕着せ】
I〔制服〕company-provided uniforms [outfits];〔使用人の〕a liveryII〔上からあてがわれたもの〕日本国憲法はお仕着せだと言う人もあるSome peop...
おしきり【押し切り】
〔かいば切り〕a tool for cutting straw or fodder押し切り帳a notebook with a receipted record of money handed ...
おしきる【押し切る】
反対を押し切る「break down [overcome] opposition警備員の制止を押し切るdefy the orders of the guards野党の反対を押し切って可決したTh...
おしきりちょう【押し切り帳】
a notebook with a receipted record of money handed over