おん‐ぞ【御衣】
《中古の「おおんぞ」の中世以降の言い方》「おおんぞ」に同じ。「鈍色(にぶいろ)の—引き掛けさせ給ひて」〈とはずがたり・一〉
おん‐ぞう【怨憎】
うらみ、憎むこと。えんぞう。
おん‐ぞう【音像】
感覚上の音源。同一信号源からの音を、左右の耳に別々に与えると生じる。立体音響の再生に利用。「—がぼける」
おんぞう‐えく【怨憎会苦】
仏語。八苦の一。うらみ憎む相手に会う苦しみ。
おん‐ぞうし【御曹司/御曹子】
《「曹司(そうし)」は部屋の意》 1 名門・名士の子弟。「社長の—」 2 公家(くげ)の、部屋住みの子息を敬っていう語。 3 平家の公達(きんだち)に対して、源氏の嫡流の子息。特に、源義経。
おんぞうし【御▲曹司御▲曹子】
the son of a noble某財閥の御曹子the heir to a fortune
おんぞん【温存】
温存する keep; preserve; retainそのため古い制度が温存されているConsequently, the old system has been kept unchanged.あ...
おんぞん【温存】
continuation《継続》;preservation《維持》
おんぞんする【(その組織を)温存する】
keep [maintain] (the organization) intact [alive]
おんぞんする【温存する】
keep; preserve; retainそのため古い制度が温存されているConsequently, the old system has been kept unchanged.あの投手を...