オーベピーヌ【(フランス)aubépine】
セイヨウサンザシの花からとった香料。ヒヤシンスに似た芳香がある。オーベピン。
オーベル‐シュル‐オアーズ【Auvers-sur-Oise】
フランス中北部、イル‐ド‐フランス地域圏、バル‐ドアーズ県の村。画家ゴッホ終焉の地として知られ、死の直前の約2か月間を過ごし、70点もの絵画を描いた。オーベル‐シュル‐オワーズ。
オーベル‐シュル‐オワーズ【Auvers-sur-Oise】
⇒オーベルシュルオアーズ
オーベルジュ【(フランス)auberge】
おいしい料理をゆっくり堪能できる宿泊施設付きのレストラン。フランスが発祥国。
オーベルジュ‐ド‐プロバンス【Auberge de Provence】
マルタの首都バレッタにあるルネサンス様式の建物。16世紀後半、プロバンス地方出身のマルタ騎士団の宿舎として建造。現在は国立考古学博物館になっており、同島の巨石神殿で発見されたビーナス像などを展示...