dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
かい‐ぼう【海防】
海からの攻撃に対して国土を防衛すること。海の守り。
かい‐ぼう【海膨】
大洋底から緩やかに盛り上がって長く連なる幅広い海底の高まり。北西太平洋海膨・東太平洋海膨など。
かい‐ぼう【解剖】
[名](スル) 1 生物体を切り開いて、内部の構造、あるいは病変・死因なども観察すること。腑分(ふわ)け。解体。 2 物事を細かく分析し、その因果関係などを明確にすること。「事件を—する」「心理—」
かい‐ぼう【櫂棒】
酒・醤油などの醸造で、麹やもろみをかき混ぜ、発酵をうながすための棒状の道具。
かいぼう‐かん【海防艦】
自国の港湾や沿岸などを防備する小型の軍艦。
もっと調べる 15 件
かいぼう【海防】
coastal defense [《英》 defence]
かいぼう【解剖】
I〔医学上の〕dissection;〔検死のための〕an autopsy, a postmortem (examination)解剖する dissect生体解剖vivisection司法解剖a ...
かいぼつ【海没】
海没する sink (in the sea);〔船が〕founder
かいぼり【×掻い掘り】
かい掘りする drain a pond [lake]
かいぼうがく【解剖学】
anatomy
もっと調べる 14 件
[共通する意味] ★複雑な事柄を一つ一つの要素や性質に分けること。[英] analysis[使い方]〔分析〕スル▽成分を分析する▽原因の分析〔解剖〕スル▽相手の心理を解剖する[使い分け]【1】「...
かいほ‐ぎょそん【海保漁村】
[1798〜1866]江戸後期の儒学者・考証学者。上総(かずさ)の人。名は元備、字(あざな)は純卿など。太田錦城に師事。佐倉藩儒から、のち幕府の医学館の儒学教授。著作に「漁村文話」など。