かく‐て【斯くて】
[接]前に述べた事柄を受けて、あとの事柄が起こり、あるいは、あとの事柄に移っていくことを表す。こうして。このようにして。かくして。「—一年が過ぎた」 [副]このような状態で。「水底に生ふる玉...
かくてありけり
野口冨士男の自伝的小説。昭和53年(1978)刊行。同年、第30回読売文学賞(小説賞)受賞。
かく‐てい【角觝】
[名](スル)《「角」はあらそう、「觝」はふれる意》力比べや相撲をすること。転じて、優劣を争うこと。「演劇を観、—を楽む者と雖も」〈秋水・社会主義神髄〉
かく‐てい【画定/劃定】
[名](スル)区切りなどをはっきり決めること。「境界を—する」
かく‐てい【客亭】
宿屋。旅館。
かくてい【画定】
demarcation; delimitation境界を画定する「mark off [draw up] 「the boundaries [a boundary]/delimit [demarca...
かくてい【確定】
a decision確定する decide; settle (on); fix確定的な(に) definite(ly)プログラムは確定次第お知らせしますI'll let you know as ...
カクテル
I1〔混成酒〕a cocktail2〔前菜の一種〕a cocktailえびのカクテルa shrimp cocktailII〔混合物〕a mixture; a blend彼のビデオ作品は様々な色と...
カクテルパーティー
a cocktail party
かくていきゅうふがたねんきん【確定給付型年金】
a defined benefit pension (plan)