かみ‐き【上期】
会計年度などで、1年を2期に分けたときの、前半の6か月。上半期(かみはんき)。⇔下期(しもき)。
かみ‐きず【咬み傷】
獣や蛇などにかまれてできた傷。こうしょう。
かみきた【上北】
青森県中東部、下北半島中央以南の郡。また、その一帯を占める地域名。太平洋と陸奥湾に面する。→下北
かみき‐づき【神来月】
《前月に出雲大社に集まった神々が帰って来る月の意》陰暦11月のこと。かみかえりづき。
かみ‐きぬた【紙砧】
《「かみぎぬた」とも》 1 紙を作るために、原料のコウゾの皮を台にのせて木づちでたたくこと。また、その台。《季 秋》 2 歌舞伎下座音楽の一。太鼓の太ばちを打ち合わせて1の音を出すもの。寂しい、...