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辞書
が‐ぞう【画像】
1 絵にかいた肖像。えすがた。肖像画。 2 テレビやディスプレーなどにうつる像。「不鮮明な—」 3 コンピューターグラフィックスによって作成された図形や、デジタルカメラによる写真などのこと。「—...
が‐ぞう【臥像】
横たわった形の像。
がぞう‐エンジン【画像エンジン】
⇒画像処理エンジン
がぞうかこう‐アプリ【画像加工アプリ】
⇒画像編集アプリ
がぞうか‐ちりょう【画像下治療】
⇒アイ‐ブイ‐アール(IVR)
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がぞう【画像】
1〔肖像〕a portrait; one's likeness画像を描くpaint a portrait ((of a person))2〔テレビ・映画・インターネットなどの〕an image;...
がぞうかこうのうたがい【画像加工の疑い】
suspicion of image modification
がぞうしょりあぷろーち【画像処理アプローチ】
an image processing approach
がぞうしんだん【画像診断】
an image diagnosis;diagnostic imaging
がぞうにんしき【画像認識】
image recognition
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[共通する意味] ★映画のスクリーンやテレビのブラウン管に映し出される物の形や姿。[英] a picture[使い分け]【1】「映像」は、光線の屈折や反射などにより、何かの上に形を結んだ像の意。...
がぞくせっちゅう【雅俗折衷】
風雅なものと卑俗なものを交ぜ用いること。また、文語体と口語体を適宜交ぜた文。小説などで、地の文は上品で優美な雅文、文語体を用い、会話文は口語体を用いるいわゆる雅俗折衷文のこと。▽明治時代初・中期に発達した。先駆けとして井原西鶴いはらさいかくなどがあり、坪内逍遥つぼうちしょうようなどが提唱した。