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辞書
き‐ゆ【窺窬】
[名](スル)隙(すき)をうかがいねらうこと。
き‐ゆ【覬覦】
[名](スル)身分不相応なことをうかがい望むこと。「鴃舌(げきぜつ)の蛮夷(ばんい)神州を—しに来たかと疑猜(うたが)い憤りて」〈露伴・寝耳鉄砲〉
き・ゆ【消ゆ】
[動ヤ下二]「きえる」の文語形。
き‐ゆう【机右】
つくえのそば。座右。
き‐ゆう【希有/稀有】
[名・形動]⇒けう(希有)
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きゆう【×杞憂】
そのことに関して杞憂を抱いていたShe had groundless fears [《文》 apprehensions] about the matter./She worried needle...
きゆうきょく【×嬉遊曲】
a divertimento ((複 -ti, ~s))
きゆう【杞憂】
[共通する意味] ★気にかかって、心が落ち着かないこと。[使い方]〔懸念〕スル▽登山者の安否が懸念されている▽懸念を抱く〔恐れ〕▽長雨で山崩れの恐れがある〔憂慮〕スル▽憂慮すべき状態▽現状は憂慮...
きゆみ
き‐ゆうこう【帰有光】
[1506〜1571]中国、明の文人。崑山(江蘇省)の人。字(あざな)は熙甫(きほ)、号は震川。身辺の雑事を繊細かつ叙情的に描いた散文は高く評価され、王世貞と並んで明代散文作家の代表者とされる。