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辞書
きょ‐どう【挙動】
立ち居振る舞い。動作。「—のおかしい人物」「—不審」
きょどう‐はん【挙動犯】
一定の結果の発生を必要とせず、何らかの身体的挙動そのものが犯罪とされるもの。偽証罪や解散しない罪など。
きょどう‐ふしん【挙動不審】
[名・形動]隠し事などがあるため、立ち居ふるまいに落ち着きがなく、あやしいところがあること。また、そのさま。
きょど・る
[動ラ五]《「挙動不審」の動詞化》俗に、挙動不審である。あやしい態度をとる。「悪だくみを見抜かれて—・る」 [補説]2000年前後の若者言葉か。
きょどう【挙動】
behavior,《英》 behaviour; conduct ⇒ふるまい(振る舞い)挙動不審の男a man who behaves suspiciously彼の挙動がおかしいので警官がつけて行...
[共通する意味] ★動作やふるまい。[英] every movement[使い方]〔一挙一動〕▽ピアニストの一挙一動に観客の目が注がれる〔一挙手一投足〕▽時の人の一挙手一投足に国民の関心が集まる...
きょどうけんきょう【虚堂懸鏡】
心をむなしくし、公平無私にものを見るたとえ。また、その心。人のいない部屋に鏡をかける意から。▽「虚堂」は人のいない部屋、何もない部屋。「懸鏡」は鏡をかけること。また、かけられた鏡。