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辞書
くさ‐だい【草代】
1 江戸時代の小物成(こものなり)の一。原野などでまぐさを刈り取る者に納めさせたもの。米納のものを草役米(くさやくまい)、銭納のものを草役永といった。 2 他村や他人の土地でまぐさなどを刈り取る...
くさ‐だか【草高】
江戸時代、領地内の総実収高。
クサダシ【Kuşadası】
⇒クシャダス
くさ‐だち【草質/草本】
本草学で、草の性質をもつ植物の総称。草本(そうほん)。
くさ‐だんご【草団子】
蒸した上糝粉(しんこ)に、ゆでたヨモギの若葉をつきまぜて作った団子。
くさだんご【草団子】
a rice-flour dumpling flavored with mugwort