クトゥビア【Koutoubia】
モロッコ中部の都市マラケシュの旧市街の西側にある尖塔(ミナレット)。高さ約77メートル。12世紀、ムワッヒド朝の創始者アブド=アルムーミンによって建設がはじまり、孫のヤークーブ=アル=マンスール...
クトゥブッディーン‐アイバク【Quṭb al-Dīn Aibak】
[?〜1210]インド最初のイスラム王朝の王。奴隷から身を起こし、インドを支配した。→奴隷王朝
クトゥブディア‐とう【クトゥブディア島】
《Kutubdia Island》バングラデシュ南部、ベンガル湾に浮かぶ島。チッタゴンの南約100キロメートル、コックスバザールの沖合に位置する。海抜が低く、波の侵食で海岸線が大きく後退。気候変...
クトゥブ‐ミナール【Qutb Minar】
インド北部の都市デリーにある、イスラム寺院クトゥブモスクの尖塔。市街中心部より南約15キロメートルに位置する。13世紀初頭、奴隷王朝のスルターン、クトゥブッディーン=アイバクにより建設され、14...
クトゥルムシウ‐しゅうどういん【クトゥルムシウ修道院】
《Moni Koutloumousiou/Μονή Κουτλουμουσίου》ギリシャ北部、ハルキディキ半島にある東方正教会の聖地アトス山の修道院。12世紀以前の創設とされる。主聖堂や礼拝堂...
くとう【句読】
punctuation句読点punctuation marks文に句読点を打つpunctuate a sentence句読法punctuation
くとう【苦闘】
1⇒くせん(苦戦)2〔必死の努力〕a hard struggle苦闘する struggle苦闘の末その地位を得たHe acquired the position after a hard str...
くとうてん【句読点】
punctuation marks文に句読点を打つpunctuate a sentence
くとうほう【句読法】
punctuation
くとうする【苦闘する】
struggle苦闘の末その地位を得たHe acquired the position after a hard struggle.