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辞書
ゲベル‐バルカル【Gebel Barkal】
スーダン北部、首都ハルツームの北約400キロメートルにある砂岩の山。紀元前1450年ごろ、古代エジプト新王国第18王朝のトトメス3世がこの地を征服、領土の南限とし、都市ナパタを建設。神殿・宮殿・...
げ‐べん【外弁/外辨】
即位や朝賀などの節会(せちえ)の際、承明門の外で諸事を指揮した公卿。→内弁(ないべん)
ゲベール‐じゅう【ゲベール銃】
《(オランダ)geweerは小銃の意》歩兵銃の一種。天保2年(1831)高島秋帆が輸入・紹介。のち国産化もされた。
げべっちゃ (滋賀)