こく‐さい【告祭】
国家の大事に際し、神に事情を告げて臨時に行う祭祀(さいし)。
こく‐さい【国宰】
「国司」に同じ。
こく‐さい【国祭】
1 国家が定めた祝祭日。日本では、もと、四方拝・元始祭・紀元節・神武天皇祭・春季皇霊祭・秋季皇霊祭・明治節・天長節・神嘗祭(かんなめさい)・新嘗祭(しんじょうさい)など。 2 昔、京都の賀茂神社...
こく‐さい【国債】
国が発行する債券。法律に基づいて発行され、普通国債と財政投融資特別会計国債(財投債)に大別される。発行目的別では歳入債・繰延債・融通債に、償還期限によって短期国債・中期国債・長期国債・超長期国債...
こく‐さい【国際】
複数の国家に関係していること。世界的であること。多く他の語の上に付けて用いる。 [補説]国際法の漢訳「万国公法」の中で使用された「各国交際」という語をもとに造語された和製漢語。本来、diplom...
こくさい【国債】
〔国の債務〕a national debt;〔証券〕national [government] bonds [securities]国債を発行[償還]するissue [redeem] gover...
こくさい【国際】
国際的 international国際間の紛争an international dispute国際的見地から見てfrom the international point of view彼はピアノ...
こくさいうちゅうすてーしょん【国際宇宙ステーション】
the International Space Station (略: ISS)
こくさいうんよう【国債運用】
management of government bonds
こくさいえねるぎーけいかく【国際エネルギー計画】
the International Energy Program《略 IEP》