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辞書
こし‐いし【腰石】
建物の土台の根石の上部にある石積み。
こし‐いた【腰板】
1 壁・障子などの下部に張った板。 2 男の袴(はかま)の後ろ腰に当てる板。現在では厚紙を共ぎれで包んで用いる。
こしいた‐ばり【腰板張り】
障子・壁・垣根などの下部に板を張ること。また、板を張ったもの。
こしいのり【腰祈】
狂言。修行を終えたばかりの山伏が、祖父の曲がった腰を直そうと祈るが、伸びすぎたり曲がりすぎたりして祖父にしかられる。
こし‐いれ【輿入れ】
[名](スル)《昔、嫁入りのとき、嫁の乗った輿を婿の家に担ぎ入れたことから》とつぐこと。嫁入り。「秋の吉日に—する」
こしいた【腰板】
〔壁の〕wooden paneling, a wainscot;〔障子の〕the wooden skirting of a paper sliding door
こしいれ【×輿入れ】
⇒よめいり(嫁入り)
こしいれ【輿入れ】
[共通する意味] ★女性が結婚して相手の男性の家に入る。[英] to marry[使い方]〔嫁ぐ〕(ガ五)▽祖母は十六歳で祖父のもとに嫁いだ▽嫁ぎ先〔嫁する〕(サ変)▽嫁する日も近づいた▽大阪に...