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辞書
こ‐した【袴下】
旧陸軍用語で、ズボン下のこと。
こし‐たけ【腰丈】
腰までの高さ。腰までの長さ。
越(こ)したことはない
⇒越す5
こした‐やみ【木下闇】
「木(こ)の下闇」に同じ。《季 夏》「須磨寺や吹かぬ笛きく—/芭蕉」
こし‐たんたん【虎視眈眈】
[ト・タル][文][形動タリ]《「易経」頤卦から》虎が、鋭い目つきで獲物をねらっているさま。転じて、じっと機会をねらっているさま。「—とチャンスをうかがう」
こしたんたん【虎視×眈×眈】
虎視眈々と with a vigilant eye; vigilantly彼は虎視眈々と攻撃の機会をねらったHe watched eagerly for a chance to attack.
こしたんたんと【虎視眈々と】
with a vigilant eye; vigilantly彼は虎視眈々と攻撃の機会をねらったHe watched eagerly for a chance to attack.
こしたんたん【虎視眈眈】
強い者が機会をねらって形勢をうかがっているさま。とらが獲物をねらって、鋭い目でじっと見下ろす意から。▽「虎視」はとらが獲物をねらい見ること。「眈眈」はとらが見下ろすさま。ねらい見るさま。