ご‐ねつ【午熱】
昼ひなかの暑さ。日中の暑気。
ごね‐どく【ごね得】
ごねただけ得をすること。不平を言ったり文句をつけたりした分だけ、有利に事が運び、自分の利益や補償を得ること。ごてどく。
ご・ねる
[動ナ下一] 1 《「こねる」と「ごてる」との混交から》いろいろ不平を言う。くどくどと文句をつける。ごてる。「待遇が悪いと—・ねる」 2 《「御涅槃(ごねはん)」の動詞化か》死ぬ。くたばる。「こ...
ご‐ねん【御念】
相手の心くばりを敬った言い方。ご配慮。お心遣い。からかいの気持ちで使うこともある。「—には及びません」「—の入った話だ」
ご‐ねん【護念】
仏語。 1 仏・菩薩(ぼさつ)が行者(ぎょうじゃ)を心にかけて守ること。 2 心中にいつも思うこと。
ごねどく【ごね得】
holdout gainsごね得だIt pays to make trouble.借地人はごね得をねらってなかなか立ち退こうとしなかったIt was hard to get the tenant...
ごねる
〔あれこれ文句を言う〕gripe;《俗》 bitch借家人たちは家賃の値上げでごねているThe tenants keep complaining about the rent hike.
ごねん【御念】
⇒ねん(念)ご念の入った話だThat's a ridiculously overwrought story.
ごねんかんのほしょう【五年間の保証】
a five-year guarantee