さいじ【催事】
⇒もよおし(催し)催事場an exhibition hall; an exhibition space [area]; a space for special events
さいじ【祭事】
a festival;〔儀式〕a ritual, sacred rites祭事を催すhold a festival/perform a ritual
さいじ【細事】
a trifle;a trivial thing [detail]
さいじ【細字】
〔手書きの〕small handwriting;〔ローマ字など〕small [tiny] letters;〔印刷物〕small print;〔活字〕small type細字用サインペンa fin...
さいじき【歳時記】
a compendium [glossary] of season(al) words (for haiku poets)
さいじ【祭事】
[共通する意味] ★神を祭る行事。[英] rituals[使い方]〔祭事〕▽豊作を感謝する祭事〔神事〕▽元旦の神事でおはらいをし、一年の無事を祈る[使い分け]【1】「祭事」は、神道の儀式をさすこ...
さいじ【細事】
[共通する意味] ★ささいな事柄。[英] a trifle[使い方]〔些事〕▽些事にかまけていられない▽些事にこだわる〔細事〕▽細事にわたる▽日常の細事〔小事〕▽大事の前の小事(=大事を行う前に...
さいじつ【祭日】
[共通する意味] ★祝うべき日。特に国が定めた祝いの日。[英] a national holiday[使い方]〔祝日〕▽国民の祝日〔祭日〕▽今日は神社の祭日で通りも賑(にぎや)かだ〔祝祭日〕▽土...
さいじょ【才女】
[共通する意味] ★頭がよく、すぐれた女性。[英] a talented girl[使い方]〔才女〕▽才女といわれる作家▽才女の輩出する学校〔才媛〕▽新婦は、女子大出の才媛でして…[使い分け]【...
さいじょう【斎場】
[共通する意味] ★神社、寺院などのある清浄な場所。[英] holy precincts[使い分け] 「斎場」は、「青山斎場」のように、葬儀を行う場所の意味もある。
さい‐じゅつ【崔述】
[1740〜1816]中国、清の学者。大名(河北省)の人。字(あざな)は武承。号、東壁。古代史を考証学的に研究した。著「洙泗考信録」など。
さいじょう‐なか【西条奈加】
[1964〜 ]小説家。北海道の生まれ。平成17年(2005)「金春屋(こんぱるや)ゴメス」で日本ファンタジーノベル大賞を受賞し作家デビュー。時代小説を中心に執筆、「心(うら)淋(さび)し川」で...
さいじょう‐やそ【西条八十】
[1892〜1970]詩人・フランス文学者。東京の生まれ。大学在学中から「早稲田文学」に作品を掲載。のち、「赤い鳥」に多数の童謡を発表。詩集「砂金」、童謡集「鸚鵡(おうむ)と時計」など。