さいら
関西地方で、サンマ、または、サンマの開き。
サイラ【CiRA】
《Center for iPS Cell Research and Application》⇒京都大学iPS細胞研究所
さい‐らい【再来】
[名](スル) 1 過去にあったのと同じ事柄・状態がまた起こること。「平和な時代が—する」 2 一度死んだ人が再びこの世に生まれ出ること。生まれ変わり。「キリストの—といわれる人」
さい‐らい【西来】
西から来ること。西方の国から渡来すること。せいらい。「仏教の—」
さいら・く【才らく】
[動カ四]学才がありそうに振る舞う。「文屋(ふや)の博士さかしだち—・きゐたり」〈紫式部日記〉 [補説]用例は、「ひひらく」の誤りとする説もある。