悪事(あくじ)千里(せんり)を走(はし)る
《「北夢瑣言(ほくむさげん)」の「好事門を出でず、悪事千里を行く」から》悪い行いはすぐに世間に知れ渡る。→好事門を出でず
あげ‐おろし【上げ下ろし】
1 上げたり下ろしたりすること。あげさげ。「箸(はし)の—にもうるさく言う」 2 車や船などの荷物を積むことと下ろすこと。積み下ろし。 3 人を褒めたりけなしたりすること。あげさげ。
あさ・む【浅む】
[動マ四]《近世以後「あざむ」とも》 1 意外なことに驚く。あきれかえる。「あな、あさましとぞ—・みける」〈保元・中〉 2 さげすむ。あなどる。「—・み笑ひ、あざける者どももあり」〈更級〉
あずさ【梓】
1 ㋐ヨグソミネバリの別名。古くは弓を作るのに用いられた。《季 花=春》 ㋑キササゲの別名。 ㋒アカメガシワの別名。 2 「梓弓(あずさゆみ)」の略。 3 「梓巫女(あずさみこ)」の略。 4 ...
あなどり【侮り】
あなどること。軽蔑(けいべつ)。さげすみ。「—を受ける」
萎縮
I〔しなびて縮むこと〕withering;〔栄養不良などによる〕atrophy萎縮する wither; atrophy萎縮性のatrophic肝臓[腎臓]の萎縮atrophy of 「the l...
金庫
I〔箱〕a safe, a cash box;〔金庫室〕a vault手さげ金庫a portable safe [cash box]金を金庫にしまうput money in a safe金庫をこ...
軽蔑
contempt, scorn, disdain ((for)) (▼contemptは劣悪・無価値だと思うものに対するあざけりの気持ち,scornは声や態度で示す嘲笑的なさげすみ,disdai...
腰
1〔体の〕the (lower) back, the small of the back;〔胴のくびれた部分〕 ((around)) the waist;〔尻〕the hip(s)腰の細い女の子...
魂胆
何か魂胆があって援助を申し出たらしいHe seems to have offered his aid 「for some hidden reason [from some ulterior mo...
みくだす【見下す】
[共通する意味] ★相手を低く見てばかにする。[使い方]〔嘲る〕(ラ五)▽人の失敗をあざける▽貧乏だとあざける〔見下す〕(サ五)▽人を見下したような態度▽見下した言い方〔見くびる〕(ラ五)▽相手...
みさげる【見下げる】
[共通する意味] ★相手を低く見てばかにする。[使い方]〔嘲る〕(ラ五)▽人の失敗をあざける▽貧乏だとあざける〔見下す〕(サ五)▽人を見下したような態度▽見下した言い方〔見くびる〕(ラ五)▽相手...
あざける【嘲る】
[共通する意味] ★相手を低く見てばかにする。[使い方]〔嘲る〕(ラ五)▽人の失敗をあざける▽貧乏だとあざける〔見下す〕(サ五)▽人を見下したような態度▽見下した言い方〔見くびる〕(ラ五)▽相手...
さげすむ【蔑む】
[共通する意味] ★相手を低く見てばかにする。[使い方]〔嘲る〕(ラ五)▽人の失敗をあざける▽貧乏だとあざける〔見下す〕(サ五)▽人を見下したような態度▽見下した言い方〔見くびる〕(ラ五)▽相手...
いやしめる【卑しめる】
[共通する意味] ★相手を低く見てばかにする。[使い方]〔嘲る〕(ラ五)▽人の失敗をあざける▽貧乏だとあざける〔見下す〕(サ五)▽人を見下したような態度▽見下した言い方〔見くびる〕(ラ五)▽相手...
きみょうちょうらい【帰命頂礼】
地に頭をつけて礼拝し、深く帰依きえの情をあらわすこと。心から仏に帰依すること。▽仏教語。「帰命」は仏の教えを深く信じ、身命を投げ出して帰依し従う厚い信心のこと。身命をささげて仏・法・僧の三法に帰依すること。「南無なむ」とほぼ同意。「頂礼」は頭を地につけてする礼。頭を地につけ尊者の足下を拝する。「五体投地ごたいとうち」ともいい、古代インドの最高の敬礼。
きょあんせいび【挙案斉眉】
妻が夫に礼儀を尽くし尊ぶたとえ。また、夫婦が互いに礼儀を尽くし尊敬して、仲がよいたとえ。膳ぜんを眉まゆの高さまで挙げて、両手でうやうやしくささげ持つ意から。▽「案」は膳。「挙案」は膳を挙げ持つ意で、「斉眉」は眉の高さと同じくしてささげること。「斉」は等しい意。「案あんを挙あぐるに眉まゆに斉ひとしくす」と訓読する。
きんじゅういてき【禽獣夷狄】
中国周辺にいる異民族を卑しんでいう語。▽「禽獣」は鳥やけだもの。「夷狄」は異民族・未開人の意。
けんけんふくよう【拳拳服膺】
人の教えや言葉などを、心にしっかりと留めて決して忘れないこと。両手で物を大切に捧ささげ持って胸につける意から。▽「拳拳」は両手でうやうやしく捧げ持つ形容。「服膺」は胸にくっつけることから、よく心に留めること。「服」はつける意。「膺」は胸の意。
でんぷやじん【田夫野人】
教養がなく、礼儀を知らない粗野な人。▽「田夫」は農夫。「野人」は庶民、いなか者の意。