さ‐ばく【佐幕】
《「佐」は助ける意》幕末、尊攘・倒幕に反対し、幕府を支持したこと。また、その党派。
さ‐ばく【砂漠/沙漠】
雨量が極端に少ないため植物がほとんど育たず、岩石や砂礫(されき)からなる地域。サハラ・カラハリ・ゴビなど。 [補説]書名別項。→砂漠
さばく【砂漠】
《原題、(フランス)Désert》フランスの作家ル=クレジオの長編小説。1980年刊。
さば・く【裁く/捌く】
[動カ五(四)] 1 (裁く)理非を明らかにする。裁判する。「罪を—・く」「人を—・く」 2 手を使ってものを思いのままに扱う。「ヒット性の打球を難なく—・く」「手綱を—・く」 3 ごたごたし...
さばく‐か【砂漠化】
砂漠周辺の土地が生産力を失った状態のこと。過放牧・森林破壊・干魃(かんばつ)などが複合して砂漠が拡大する。
さばく【佐幕】
the policy of aiding and supporting the Shogunate (in the late Edo period)佐幕派the supporters of th...
さばく【×捌く】
1〔物事をうまく扱う〕deal with; handle; manage彼女は仕事をてきぱきとさばいているShe manages [deals with/handles] business ve...
さばく【砂漠】
a desert砂漠の desertサハラ砂漠⇒サハラさばく(サハラ砂漠)砂漠化desertification砂漠化砂漠化する turn into (a) desert砂漠化防止条約the Un...
さばく【裁く】
judge; sit in judgment ((on));decide ((on))事件を公平に裁くpass a fair verdict [judgment] on a case/judge...
さばくか【砂漠化】
desertification砂漠化する turn into (a) desert