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辞書
しま‐おうごん【紫磨黄金】
「紫磨金(しまごん)」に同じ。
しまおか‐きちろう【島岡吉郎】
[1911〜1989]野球監督。長野の生まれ。昭和27年(1952)明大監督に就任。東京六大学リーグでは同校を通算15回の優勝に導き、多くの名選手を育て上げた。
しま‐おくそく【揣摩憶測/揣摩臆測】
[名](スル)自分だけの判断で物事の状態や他人の心中などを推量すること。当て推量。「恐らくは—に過ぎないであろう」〈谷崎・春琴抄〉
しま‐おり【縞織(り)】
「縞織物(しまおりもの)」の略。
しま‐おりもの【縞織物】
縞模様を織り出した織物。縞物。縞織り。
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しまおくそく【揣摩臆測】
根拠もないのに、自分だけで勝手に推測すること。▽「揣摩」はあれこれ推し量ること。推し量る意の「臆測」に重ねて、意味を強調した語。「揣」は「すい」とも読む。「臆」は「憶」とも書く。
しまお‐としお【島尾敏雄】
[1917〜1986]小説家。神奈川の生まれ。戦争体験を描いて作家としての地位を確立。超現実的な作風を示す一方、心因性疾患の妻との生活を描き、独自の世界を築いた。作「出発は遂に訪れず」「死の棘(...