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辞書
しも‐すがた【下姿】
1 宮仕えする者が、さがってくつろいでいるときの服装。平安時代では直衣(のうし)、鎌倉時代では狩衣(かりぎぬ)・直垂(ひたたれ)着用の姿。褻(け)の姿。 2 公家が武家の上下(かみしも)をつけた姿。
しもすわ【下諏訪】
長野県中央部、諏訪湖北岸の地名。精密機械工業が盛ん。諏訪大社の下社があり、上社のある上諏訪(諏訪市)に対する名。
しもすわ‐おんせん【下諏訪温泉】
長野県、諏訪郡下諏訪町にある温泉。泉質は単純温泉・塩化物泉・硫酸塩泉。
しもすわ‐まち【下諏訪町】
⇒下諏訪