しゃあ‐しゃあ
[副](スル) 1 厚かましくて、恥を恥とも思わないで平気でいるさま。「怒られても—(と)している」「いけ—」 2 水を注ぎかけたり、水が勢いよく流れ出たりする音を表す語。「—(と)シャワーを浴...
シャルルロア【Charleroi】
ベルギー西部、エノー州の都市。ブリュッセルの南約50キロメートル、サンブル川沿いに位置する。18世紀に石炭採掘によって栄え、工業都市として発展。第一次大戦の激戦地となった。第二次大戦後、工業は衰...
シャー【(ペルシア)shāh】
《王・支配者の意》古代イスラム時代のイランで、王の称号。
シャー‐アラム【Shah Alam】
マレーシア、マレー半島南西部の都市。スランゴール州の州都。クアラルンプールの南西約25キロメートルに位置する。国営自動車会社プロトンの工場が立地し、新興工業都市として発展。ブルーモスクの通称で知...
シャーウッド‐の‐もり【シャーウッドの森】
《Sherwood Forest》英国イングランド中部の都市ノッチンガムの北郊に広がる森。ロビン=フッドの伝説の舞台として知られる。ロビンとマリアンが結婚式を挙げたというセントメアリー教会や、集...
しゃー
ホースに穴があいていて水がしゃーっと飛び出したWater shot out of the hole in the hose.
シャーッ
1〔液体や気体などの噴出〕whoosh2〔気体や液体が細い口から漏れるとき〕psss; hiss; hoosh
シャープ
1〔嬰えい音,その記号〕a sharpシャープをつけるsharp2〔鋭い様子〕シャープな人a sharp [shrewd] personシャープな画像a sharp picture
シャープペンシル
a mechanical pencil,《英》 a propelling pencilシャープペンシルにしんを入れるput a lead in a mechanical pencil
シャーベット
(a) sherbet,《英》 (a) sorbet
シャーウッド【Robert Emmet Sherwood】
[1896〜1955]米国の劇作家。反戦的な作品が多い。戯曲「ローマへの道」「白痴の喜び」、映画脚本「我等の生涯の最良の年」など。
シャー‐ジャハーン【Shāh Jahān】
[1592〜1666]インドのムガル帝国第5代の王。在位1628〜1658。帝国の全盛期を現出、タージマハル廟(びょう)やデリーの宮殿などの壮麗な建築を残した。
シャーフィイー【al-Shāfi‘ī】
[767〜820]イスラム法学者。スンニー派四法学派の一であるシャーフィイー派の祖。古典イスラム法理論の大成者。
シャープール‐いっせい【シャープール一世】
《Shāpūr Ⅰ》ササン朝ペルシア第2代の王。在位241〜272。アルデシール1世の子。中央アジア・シリアに進出、260年にはローマ軍を破って皇帝ワレリアヌスを捕虜とし、またこれらの捕虜を使役...
シャーマン‐きょうだい【シャーマン兄弟】
米国の作詞家・作曲家。ロバート=シャーマン(Robert Bernard Sherman[1925〜2012])とリチャード=シャーマン(Richard Morton Sherman[1928〜...