しょう‐どう【小童/少童】
1 年少の男子。 2 子供の召使い。使い走りの少年。「嘗て自ら棉磨の工場に在りて—たりしとき」〈中村訳・西国立志編〉
しょう‐どう【小道】
1 細い道。こみち。 2 ささいな道義。 3 人のふみ行うべき道を大道というのに対し、農・医・占など実際的な技芸の道。
しょう‐どう【正堂】
禅寺で、住職の居室。方丈。
しょう‐どう【正道】
[名・形動] 1 道義的に正しい道。せいどう。 2 すなおで正しいこと。また、そのさま。「—潔白」「えこひいきなしに—に申さうなら」〈伎・毛抜〉
しょう‐どう【称道】
[名](スル)いい唱えること。唱道。「茫乎(ぼうこ)として美術美術と—し居るに過ぎざるなり」〈雪嶺・偽悪醜日本人〉
しょうどう【商道】
商道が地に落ちたBusiness ethics have degenerated.
しょうどう【唱道】
平和主義を唱道するadvocate pacifism唱道者an advocate ((of))
しょうどう【唱導】
唱導する 〔導く〕lead;〔仏道に導く〕convert ((a person)) to Buddhism唱導者a leader反政府運動の唱導者the leader of the antigo...
しょうどう【衝動】
〔一時的な心の動き〕(an) impulse;〔駆り立てる力〕an urge衝動的な impulsive一時の衝動に駆られるbe carried away by a sudden impulse...