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辞書
しょうど
1 《「せんど(先途)」の変化した語か。その場合、歴史的仮名遣いは「せうど」》目的とする所。目当て。「常闇(とこやみ)に何の—は見えねども」〈浄・大経師〉 2 正体。とらえ所。「どうせ味噌べった...
しょう‐ど【焼土】
地質の改良、消毒などのために土壌を焼くこと。
しょう‐ど【焦土】
1 焼けて黒くなった土。 2 家屋・草木などが焼けて跡形もない土地。焼け野原。
しょう‐ど【照度】
光に照らされている面の明るさの度合い。単位面積が、単位時間に受ける光の量で表す。単位はルクスまたはフォト。
しょうど【焦土】
焦土と化すbe burned to the ground/be reduced to ashes焦土作戦をとるresort to a scorched earth policy
しょうど【照度】
ルクスは照度の単位であるA lux is a unit of illumination.照度計an illuminometer