し‐わけ【仕分(け)/仕訳】
[名](スル) 1 物事を区別して行うこと。行い分けること。「仕事の—」「役柄の—」 2 品物などを種類・用途・宛先などに応じて分類すること。区分。「郵便物を地方別に—する」 3 (仕訳)簿記で...
しわけ‐ちょう【仕訳帳】
簿記で、すべての取引をその発生順に仕訳・記入し、元帳の各勘定口座へ転記するための帳簿。
しわけ‐にっきちょう【仕訳日記帳】
簿記で、仕訳帳と日記帳とを兼ねた帳簿。
し‐わ・ける【仕分ける】
[動カ下一][文]しわ・く[カ下二] 1 物事を、やり方や気持ちの上で区別して行う。「公事と私事とを—・ける」 2 品物などを種類・性質・用途などに応じて分ける。区分する。「都内と地方とに—・け...
しわけ【仕分け】
〔類別〕sorting (out);〔組織的な分類〕classification;〔日本で,政府の事業仕分け〕screening郵便は行き先に応じて仕分けられるMail is sorted ac...
しわけ【仕訳】
〔簿記で〕journalizing仕訳する journalize仕訳帳a journal
しわける【仕分ける】
〔分類する〕sort (out),《文》 assort;〔系統的に〕classify卵を大きさによって仕分けるsort eggs according to sizeたまったファイルを仕分けるso...
しわけちょう【仕訳帳】
a journal
しわけする【仕訳する】
journalize