しん‐けん【神剣】
神から授かった剣。また、神に供える剣。 三種の神器の一である天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)(草薙剣(くさなぎのつるぎ))のこと。
しん‐けん【神権】
1 神の権威。 2 神から授けられたとする権力。近世初期のヨーロッパで、絶対王制を基礎づけた観念。→王権神授説
しん‐けん【真剣】
[名]本物の刀剣。木刀や竹刀(しない)に対していう。 [形動][文][ナリ]まじめに物事に対するさま。本気で物事に取り組むさま。「将来を—に考える」「—なまなざし」 [派生]しんけんさ[名]...
しん‐けん【進献】
[名](スル)貴人に物を差し上げること。献上。「日本の織物、陶器、漆器類を—せしに国王殊に満足の旨を陳謝せり」〈竜渓・浮城物語〉
しん‐けん【新券】
発行されて初めて使われる真新しい紙幣。新札。
しんけん【真剣】
I〔本当の剣〕a real swordII〔本気で取り組む様子〕真剣な serious真剣に 〔本気で〕seriously;〔熱心に〕in earnest, earnestly人生について真剣に...
しんけん【神権】
divine right帝王神権説(the theory of) the divine right of kings神権政治theocracy
しんけん【親権】
parental authority [rights];〔離婚後の養育の権利としての〕custody親権を行使するexercise parental authority裁判所は母親に親権を与えた...
しんけんあらそい【親権(にかかわる)争い】
a dispute related to parental rights;a custody battle [dispute] ;a tug of love [tug-of-love]
しんけんなぎろん【真剣な議論】
a serious [an earnest] discussion