じ‐ねずみ【地鼠】
トガリネズミ科の哺乳類。体長8センチ、尾長6センチくらいで、灰褐色。ネズミに似るが、吻(ふん)がとがる。ほぼ日本全域に分布し、森林・草地・畑などにすみ、昆虫・ミミズなどを食べる。夜行性。近縁種は...
じ‐ねつ【地熱】
⇒ちねつ(地熱)
じねつ‐はつでん【地熱発電】
⇒ちねつはつでん(地熱発電)
じねつ‐はつでんしょ【地熱発電所】
⇒ちねつはつでんしょ(地熱発電所)
じ‐ねん【自然】
1 (「に」や「と」を伴って副詞的に用いる)おのずからそうであること。ひとりでにそうなること。「—と浸み込んで来る光線の暖味(あたたかみ)」〈漱石・門〉 2 仏語。人為を離れて、法の本性としてそ...