じん‐てい【人体】
[名・形動] 1 人のようす。人柄。「馬丁なんぞを為さるような御—じゃないね」〈鏡花・義血侠血〉 2 人品のよいこと。また、そのさまや、そのような人。「これはまた、御—な助太夫どのと申し」〈伎・...
じん‐てい【人定】
1 人が定めること。人為的に制定すること。 2 まちがいなくその人であるかどうかを確かめること。 3 ⇒にんじょう(人定)
じんてい‐しつもん【人定質問】
刑事裁判の第1回公判の最初に、裁判官が被告人に氏名・住所・年齢などを質問して、本人であることを確かめること。
じんてい‐じんもん【人定尋問】
証人尋問の初めに、尋問者が、人違いでないかどうかを確かめるために証人を尋問すること。
じんてい‐ほう【人定法】
人の定めた法。人為的に制定した法。人為法。⇔自然法。
じんてい【人定】
人定質問〔裁判で〕the establishment of the identity of 「the accused [the defendant]人定尋問the establishment o...
じんてき【人的】
human火事は大きかったが人的被害はなかったThough it was a big fire, no one was hurt.その戦闘で人的に大損害を蒙ったIn the battle the...
じんていしつもん【人定質問】
〔裁判で〕the establishment of the identity of 「the accused [the defendant]
じんていじんもん【人定尋問】
the establishment of the identity of a witness
じんてきしげん【人的資源】
human resources;〔人力〕man power