す‐で【素手】
1 手に何も持っていないこと。徒手(としゅ)。「—で敵に立ち向かう」「—でボールをとる」 2 所持品や土産物などが何もないこと。てぶら。からて。「—では訪問しにくい」
スディルマン‐さんみゃく【スディルマン山脈】
《Barisan Sudirman》インドネシア東端、イリアンジャヤ(ニューギニア島西部)にある山脈。同地方を東西に貫くマオケ山脈の西部に位置する。同島最高峰のジャヤ山がある。
酢(す)でさいて飲(の)・む
他人の欠点をあれこれあげて、こき下ろすたとえ。「—・むやうに言ひたいがいに言ひこめて」〈浄・卯月の潤色〉
スデティ‐さんみゃく【スデティ山脈】
《Sudety》チェコとポーランドとの国境をなす山脈。一部、チェコとドイツの国境を含む。東ヨーロッパ最大の山地であり、最高峰はスニェシュカ山(標高1603メートル)。北西から南東にかけ約300キ...
すで‐に【既に/已に】
[副] 1 ある動作が過去に行われていたことを表す。以前に。前に。「—述べた事柄」 2 その時点ではもうその状態になっていることを表す。もはや。とっくに。「彼は—おとなだ」「手術はしたものの—手...