せき‐せい【石製】
石で作ること。
せき‐せい【赤誠】
少しもうそや偽りのない心。ひたすら真心をもって接する心。「国に—を尽くす」
せきせい‐いんこ【背黄青鸚哥】
インコ科の鳥。オーストラリアの原産で、野生種の羽色は緑色であるが飼い鳥にして改良されたものには白・黄・青色などのものがある。雄の鼻の付近は青色で、雌は繁殖期に黄色となる。
せきせい‐しょうこ【石西礁湖】
沖縄県南西部、石垣島と西表島の間にある礁湖。名は両島の頭文字から。面積は約400平方キロメートルで、サンゴ礁が広がる海域としては国内最大。西表石垣国立公園に属する。 [補説]平成28年(2016...
せきせい‐ひん【石製品】
石で作られた道具類や信仰関係の製品のうち、弥生時代以前のものを石器とよぶのに対し、古墳時代以降のものについて多く用いる称。鍬形石(くわがたいし)など祭器・宝器の類。