せき‐ら【赤裸】
[名・形動] 1 からだに何もつけていないこと。また、そのさま。丸裸。あかはだか。「—な(の)山肌」 2 包み隠さないこと。むき出しであること。また、そのさま。「—な(の)告白」
せき‐らら【赤裸裸】
[名・形動]「赤裸」を強めていう語。「—な(の)描写」「—にあばく」
せきらん‐うん【積乱雲】
十種雲形(雲級)の一。垂直に高く盛り上がり、大きな塔のように見える雲。上部には氷晶ができ、広がって朝顔状や鉄床(かなとこ)状になることが多い。雷雨を伴うことが多く、ときには雹(ひょう)を降らせる...
せきらん‐かい【赤瀾会】
大正10年(1921)結成の婦人社会主義者の組織。伊藤野枝・山川菊栄らを中心に急進的活動を行った。翌年、八日会と改称。
せきら【赤裸】
赤裸(々)な 〔あからさまな〕naked; bare赤裸々に 〔率直に〕candidly; frankly赤裸々な真実the naked truth赤裸々な事実a plain [bare] fa...
せきらんうん【積乱雲】
a thundercloud;〔気象用語〕a cumulonimbus ((複 -bi))
せきらんうん【積乱雲,入道雲】
cumulonimbus
せきらな【赤裸(々)な】
〔あからさまな〕naked; bare
せきららに【赤裸々に】
〔率直に〕candidly; frankly赤裸々な真実the naked truth赤裸々な事実a plain [bare] fact赤裸々に物を言うspeak candidly [fran...