そうらん‐ぶし【ソーラン節】
北海道の民謡。もと、ニシンの漁場での仕事歌。「ソーランソーラン」という囃子詞(はやしことば)からの命名。沖揚げ音頭。
ソラプール【Solapur】
インド西部、マハラシュトラ州の都市。デカン高原を流れるビーマ川の支流シナ川沿いに位置する。綿花などの農産物の集散地。織物工業が盛ん。ソーラープル。ショラープル。
ソーラス【sorus】
⇒胞子嚢群
ソーラス‐じょうやく【ソーラス条約】
《SOLASはsafety of life at seaの略》海上における人命の安全のための国際条約。タイタニック号遭難事件後の1914年に企画され、1929年ロンドンで採択。
ソーラー【solar】
多く複合語の形で用い、太陽の、太陽の熱や光を利用した、の意を表す。「—カー」「—システム」
そーらーひこうき【ソーラー飛行機】
a solar (air)plane[意味]太陽光パネルを搭載してそのエネルギーで飛ぶ飛行機。;[同義語]ソーラープレーン
ソーラー
ソーラーカーa solar carソーラーシステムa solar heating systemソーラーハウスa solar houseソーラーパネルa solar panel温水と暖房用に屋根に...
ソーラープレーン
a solar (air)plane[意味]太陽光パネルを搭載してそのエネルギーで飛ぶ飛行機。;[同義語]ソーラー飛行機
ソーラーカー
a solar car
ソーラーシステム
a solar heating system