dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
た‐ざ【打坐】
すわること。座禅をすること。
た‐ざい【多罪】
1 罪の多いこと。 2 手紙などで、無礼や過失をわびるのに用いる語。「乱筆—」
た‐ざい【多剤】
薬剤の種類が多いこと。
たざい‐しょほう【多剤処方】
⇒ポリファーマシー
たざい‐たいせい【多剤耐性】
細菌・ウイルス・癌(がん)細胞などが、複数の薬剤に対して抵抗性を示すこと。MDR(multi-drug resistant)。→超多剤耐性
もっと調べる 20 件
たざいとうよ【多剤投与】
polypharmacy
たざんのいし【他山の石】
a lesson; an example (from which one can profit)彼の失敗を他山の石としなさいLet his failure be a lesson to you.
たざんのいし【他山之石】
他の山に転がっている粗末な石でも、自分の玉を美しく磨くのには役立つということから、他人のつまらない言動も自分の知識や品格を磨くのに役立つこともあるというたとえ。
たざき‐そううん【田崎草雲】
[1815〜1898]日本画家。帝室技芸員。名は芸(うん)。幕末には足利藩士として尊王運動に奔走したが、明治維新後は画業に専心。文人画の指導的な役割を果たした。作品に「蓬莱仙宮図」など。