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辞書
たん‐え【丹絵】
墨摺(すみず)りに、丹の朱色を主として緑や黄などを筆で彩色した浮世絵。浮世絵版画の初期のもので、延宝年間(1673〜1681)末ごろからみられる。
たん‐えき【丹液】
不老不死の薬。仙薬。
たん‐えき【胆液】
⇒胆汁(たんじゅう)