だい‐の【大の】
[連体] 1 大きな。りっぱな。一人前の。「—おとなが涙を流す」 2 非常な。たいへんな。「—仲よし」
だい‐のう【大脳】
脳の主要部分。左右の大脳半球とそれを結ぶ脳梁(のうりょう)があり、半球の表面には多数のしわやひだがある。表層は大脳皮質で覆われ、神経線維が多く通っている内部は白質(大脳髄質)と呼ばれる。
だい‐のう【大農】
1 広い農地を所有する農家。大百姓。豪農。⇔小農。 2 多くの資本と機械力とをもってする大規模な農業。
だい‐のう【代納】
[名](スル) 1 本人に代わって金品を納めること。 2 本来納めるべきものの代わりに、別のものを納めること。「地代を農作物で—する」
だい‐のうかい【大納会】
取引所で、一年の最後の立ち会い。通常12月28日。⇔大発会。
だいの【大の】
1〔一人前の〕君のような大の男が泣くものではないA grown man like you shouldn't cry.2〔はなはだしい〕大の臆病者a helpless coward/an exc...
だいのう【代納】
1〔代わって納めること〕土地代を父親のために代納したHe paid the land rent for his father.2〔物納〕税金を物で代納するpay a tax in kind相続税...
だいのう【大脳】
the cerebrum ((複 ~s, -bra))大脳の cerebral; cerebric大脳作用cerebration大脳半球a cerebral hemisphere大脳皮質the ...
だいのう【大農】
1〔大規模農業〕large-scale, mechanized farming大農組織a large-scale farming system2〔豪農〕a wealthy farmer; a p...
だいのじ【大の字】
大の字に寝るsleep [lie] with one's arms and legs sprawled out/lie 「sprawled out [spread-eagled] (in bed)