ちゅう‐しん【中心】
1 まんなか。中央。「町の—に公民館がある」「地域の—」 2 物事の集中する場所。また、最も重要な位置にある物や人。また、その位置。「—となって組織をとりしきる」「政治経済の—をなす」 3 心の...
ちゅう‐しん【中身】
武士の位・身分・禄高などが中位であること。また、その人。「大身、—、小身によらず、色を好むとてもくるしからざる」〈甲陽軍鑑・一二〉
ちゅう‐しん【中震】
地震の強さの旧階級。家が激しく動揺し、座りの悪い器物が倒れ、8分目に入った水が器外にあふれ出る程度のものとされ、震度4にあたった。→震度
ちゅう‐しん【忠心】
忠を尽くす心。忠実な心。
ちゅう‐しん【忠臣】
1 忠義な臣下。忠義を尽くす家来。 2 准大臣(じゅんだいじん)の異称。
ちゅうしん【中心】
I〔中央〕the center,《英》 the centre中心の central彼の家は市の中心にあるHis house is in the center [heart] of the cit...
ちゅうしん【中震】
a moderate earthquake
ちゅうしん【忠臣】
a loyal retainer忠臣は二君に仕えずA loyal subject will not serve a second lord.
ちゅうしん【注進】
注進する inform, warn ((a person of an event));report ((to a person))
ちゅうしん【衷心】
one's innermost [inmost] heart衷心からwholeheartedly/genuinely/from the bottom of one's heart衷心からの歓迎a...