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辞書
てい‐しょう【低唱】
[名](スル)低い声で歌うこと。また、小声で歌うこと。「浅酌(せんしゃく)—」
てい‐しょう【定昇】
「定期昇給」の略。
てい‐しょう【定省】
⇒ていせい(定省)
てい‐しょう【抵償】
1 つぐない。賠償。「第二には—の策」〈西周訳・万国公法〉 2 「抵当1」に同じ。「負債の—」
てい‐しょう【提唱】
[名](スル) 1 意見・主張などを唱え、発表すること。「改革を—する」 2 禅宗で、師家(しけ)が宗旨の要綱を大衆に提示して説法すること。提綱。提要。
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ていしょう【提唱】
1〔呼び掛けること〕提唱する propose ((that));《文》 advocate ((doing; that))彼らは核武装の禁止を提唱したThey proposed [advocate...
proposal[参考]「提唱する(advocate, proposeなど)」という動詞で使われることが多い。
ていしょうがい【低障害】
a low-hurdle race;〔競馬の〕a steeplechase with low obstacles
[共通する意味] ★意見や主張などを唱えること。[英] advocation[使い方]〔提唱〕スル▽会議の開催を提唱する▽首相の提唱による基金▽平和運動の提唱者〔主唱〕スル▽法律の改正を主唱する...
ていしょうびぎん【低唱微吟】
しんみりと、低く小さい声で詩歌をうたうこと。▽「低唱」は低い声でうたうこと。「微吟」も小声で詩歌などをうたうことで、同じような語を重ねて、意味を強調した言葉。
てい‐しょう【鄭樵】
[1103〜1162]中国、南宋の学者。興化莆田(ほでん)(福建省)の人。字(あざな)は漁仲。天文地理から草木虫魚に至るまで博覧を極め、「通志」200巻を著した。