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辞書
てん‐りん【天稟】
⇒てんぴん(天稟)
てん‐り【天利】
貸金などの消費貸借で、元金から天引きする契約期間の利子。天引きの利子。
てん‐り【天理】
自然の道理。万物に通じる道理。「—にかなう」
てんり【天理】
奈良県北部の市。中心の丹波市(たんばいち)は市場町・宿場町として発達。天理教発祥地・本部所在地で、昭和29年(1954)市制。石上(いそのかみ)神宮がある。人口6.9万(2010)。
てんり‐いりょうだいがく【天理医療大学】
奈良県天理市にあった私立大学。平成24年(2012)開学。令和5年(2023)天理大学と統合された。
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natural laws天理にそむくviolate the laws of nature/go against natural laws
てんりじんよく【天理人欲】
天地自然の条理と人の欲望。人間の心の中に本性として存在する天の道理と、心が外からの影響を受けて生じる感情や欲望。▽「天理」は人為ではない万物の正しい道理。万物の調和を保つ条理。また、人間も含めて万物の本性。「人欲」は、心が外界に触発されて生じる動き。人の本性を覆い隠すもの。