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辞書
とせ【年/歳】
[接尾]助数詞。年数を数えるのに用いる。「五(いつ)—」「百(もも)—」
と‐せい【都制】
東京都のような特別な都市に関する制度。昭和18年(1943)首都の行政一体化を目的として実施されたが、昭和22年(1947)地方自治法の制定により廃止。
と‐せい【都政】
東京都の行政。
と‐せい【渡世】
[名](スル) 1 この世で生きていくこと。生活すること。世渡り。「—の義理」「盗賊ひとごろしの心配もなくして—するを」〈福沢・学問のすゝめ〉 2 生活していくための職業。なりわい。生業。稼業(...
渡世(とせい)が成(な)・る
世渡りができる。生活がなりたつ。
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とせい【渡世】
1〔世渡り〕彼は渡世が下手である〔暮らしを立てることが〕He's poor [bad] at 「making a living [earning a livelihood]./〔成功,出世〕He...
とせい【都政】
the government [administration] of Tokyo; the metropolitan government
とせん【渡船】
a ferry(boat)渡船場a ferry
とせいにん【渡世人】
a gambler
とせんば【渡船場】
a ferry
[共通する意味] ★世の中で収入を得て暮らしていくこと。[英] life[使い方]〔生活〕スル▽生活を営む▽平凡な生活▽生活が苦しい〔暮らし〕▽ぜいたくな暮らし▽暮らしをきりつめる▽つらい暮らし...
とせつだこう【斗折蛇行】
斗(北斗七星)のように折れ曲がり、蛇のようにくねくねと曲がりながら進むこと。転じて、道や川などにカーブが多く、くねくねと続いていくさま。▽「蛇行」は曲がりくねって進むこと。「蛇」は「じゃ」とも読む。
とせ
と‐せいちゅう【杜世忠】
[1242〜1275]中国、元のフビライの臣。文永の役後、建治元年(1275)に元の正使として来日したが、鎌倉竜ノ口で斬首された。