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辞書
とち‐こくゆうろん【土地国有論】
土地の私的所有を廃止して国家の所有とすべきであるとする理論。18世紀以降、自由主義経済の発展した英国で唱えられたものと、マルクスの展開した理論とがある。
とち‐ことば【土地言葉】
その土地だけで使われる言葉。方言。
とち‐ころがし【土地転がし】
関係者間で土地の転売を重ねることによって地価をつり上げ、その値上げ幅から大きな利益を得ること。
とちころがし【土地転がし】
the quick buying and selling of real estate intended to boost prices