アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
と‐りょう【斗量】
斗(ます)ではかること。また、多量にあることのたとえ。
と‐りょう【屠竜】
伝説上の動物である竜を殺すこと。実際には益のない行為のたとえ。
と‐りょう【塗料】
物の表面に塗って皮膜を作り、保護また着色・装飾するための流動性の物質の総称。漆・ペンキ・ワニスなど。
とりょう‐の‐ぎ【屠竜の技】
《「荘子」列禦寇から》身につけても実際の役に立たない技術。屠竜の術。
とりょう【塗料】
paint壁に塗料を塗ったI painted the walls.戸の塗料をはがしたHe scraped the paint off the door.発光[蛍光]塗料luminous [flu...
[意味] 物体の表面の保護、美装、絶縁などのために塗る流動性の物質の総称。[英] paint[使い方]〔塗料〕▽車に塗料を塗る▽蛍光塗料[関連語]◆(ペンキ・ペイント) 顔料と溶剤とを混ぜ合わせ...
とりょうのぎ【屠竜之技】
竜を葬る技。竜は架空の動物であるから、そんな技を磨くのは無意味であるということ。転じて、立派な学問を学んで身につけても、実際に役に立たなくては無意味であるたとえ。