どくはで始まる言葉

どく‐は【読破】

［名］(スル)難解な書物や大部の書物を終わりまで読み通すこと。「全巻を—する」

どく‐はい【毒杯】

毒酒を入れた杯(さかずき)。「—を仰ぐ」

どく‐はく【独白】

［名］(スル) １ 演劇で、登場人物が相手なしでせりふを言うこと。また、そのせりふ。モノローグ。「主人公が真情を—する場面」「—劇」 ２ ひとりごとを言うこと。また、そのひとりごと。

ドク‐ハラ

「ドクターハラスメント」の略。

どくは【読破】

読破する read (through) ((a book))

どくはく【独白】

a monologue，《米》 a monolog; a soliloquy２幕目に主役が独白を言うThe leading actor has a soliloquy in the second...

どくはくげき【独白劇】

a monologue; a monodrama

どくはする【読破する】

read (through) ((a book))

どくは【読破】

[共通する意味] ★読み終えること。[英] to read （through）[使い方]〔読破〕スル▽原書で「戦争と平和」を読破した▽万巻の書を読破する〔読過〕スル▽「三国志」を一週間で読過した...