ハイセアン‐わくせい【ハイセアン惑星】
《hycean planet》系外惑星で、表面が水に覆われ、水素を豊富に含んだ大気をもつ惑星。地球の10倍程度の質量をもつホットネプチューンまたは巨大地球型惑星が該当し、ハビタブルゾーンの存在す...
はい‐せい【俳聖】
古今に並ぶ者のないすぐれた俳諧の作者。特に、松尾芭蕉をいう。
はい‐せい【排擠】
[名](スル)他を押しのけたりおとしいれたりすること。「互に巧名を嫉んで朋友相(あい)—する」〈魯庵・社会百面相〉
はい‐せい【敗勢】
負けそうな形勢。「—を立て直す」⇔勝勢。
はいせい【俳星】
俳誌。明治33年(1900)、石井露月、島田五空、佐々木北涯らが創刊。誌名は正岡子規による命名。
はいせいかんさいぼう【胚性幹細胞】
an embryonic stem cell; an ES cell
はいせき【排斥】
その国で全体主義は排斥されたTotalitarianism was rejected in that country.
はいせつ【排×泄】
(an) excretion; (a) discharge排泄する discharge ((bodily wastes))排泄器官excretory organs排泄作用the excretor...
はいせつきのう【排泄機能】
excretory function
はいせん【廃線】
1〔使用不能の電線〕an abandoned [out-of-use] power line2〔鉄道などの廃止路線〕a discontinued line土地の人々は廃線に反対したThe peo...
はいせい【敗勢】
[共通する意味] ★戦い、試合などに負けそうな様子。[英] signs of defeat[使い分け] 「敗色」は、「負け色」の意の漢語。「敗勢」は文章語。[反対語] ▼敗勢⇔勝勢
はいせき【排斥】
[共通する意味] ★仲間からはずすこと。[英] expulsion[使い方]〔排斥〕スル▽日本製品の排斥運動▽外国人を排斥する〔排他〕▽排他的な雰囲気▽排他主義〔除名〕スル▽会費の滞納が続いたの...
はいせん【敗戦】
[共通する意味] ★戦いに負けること。[英] a lost battle[使い方]〔敗戦〕▽みじめな敗戦を味わう▽敗戦投手▽敗戦国〔負け戦〕▽負け戦は覚悟の上だ▽負け戦を承知で戦う[使い分け]【...