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辞書
ひ‐お【氷魚】
「ひうお(氷魚)」に同じ。《季 冬》 [補説]書名別項。→氷魚
ひお【氷魚】
島木赤彦の第3歌集。大正9年(1920)刊。
ひ‐おい【日覆い】
「ひおおい」の音変化。「葭簀(よしず)の—をかけた家の前に」〈荷風・濹東綺譚〉
ひ‐おう【秘奥】
物事の奥底。特に、学問・技芸などの、たやすく到達することのできない奥深いところ。「芸の—をきわめる」
ひ‐おうぎ【檜扇】
1 ヒノキの細長い薄板を重ね、上端を糸で下端を要(かなめ)で留めた扇。近世の板の数は、公卿は25枚、殿上人は23枚、女子は39枚。男子のものは白木のままとするが、女子のものは、大翳(おおかざし)...
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ひおおい【日覆い】
[共通する意味] ★日の光を遮るためのもの。[英] a blind[使い方]〔日除け〕▽窓に日除けをつける▽家庭菜園に日除けを作った〔ブラインド〕▽まぶしいので、ブラインドを下ろした〔日覆い〕▽...