ビャウィストク【Białystok】
ポーランド北東部の都市。ワルシャワの北東約180キロメートルに位置する。交通の要地で、周辺に農地が広がる。繊維業、食品工業が立地。ベラルーシとの国境に近く、東郊に1979年に世界遺産(文化遺産)...
ビャウォビエジャ‐の‐もり【ビャウォビエジャの森】
《Puszcza Białowieska》ポーランドとベラルーシの国境にまたがる自然保護区。ポーランド側はビャウォビエジャの森、ベラルーシ側はベラベーシの森(ベラベシュスカヤプーシャ)と呼ばれる...
びゃく【白】
⇒はく
びゃく【闢】
[音]ビャク(呉) ヘキ(漢) [訓]ひらく 左右に押し開く。「開闢(かいびゃく)」
びゃく‐え【白衣】
1 白色の衣服。はくい。 2 白小袖に指貫(さしぬき)または袴をつけただけの姿。「大口許(ばか)りに—にて、長押(なげし)に尻懸け」〈盛衰記・一三〉 3 僧が黒衣を着けずに白い下着だけでいること...