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辞書
ふん‐ぼ【墳墓】
死体・遺骨・遺品などを葬った所。はか。 [補説]作品名別項。→墳墓
ふんぼ【墳墓】
《原題、(イタリア)Dei Sepolcri》イタリアの詩人・小説家、フォスコロによる長詩。1807年発表。
ふんぼ‐の‐ち【墳墓の地】
1 墓のある土地。特に、先祖代々の墓がある土地。故郷。「—に帰る」 2 一生を終えて、骨を埋めるつもりの土地。
ふんぼはっくつ‐ざい【墳墓発掘罪】
墓石を壊したり、墳墓を掘り起こしたりする罪。刑法第189条が禁じ、2年以下の懲役に処せられる。
ふんぼはっくつしたいそんかい‐ざい【墳墓発掘死体損壊罪】
⇒墳墓発掘死体損壊等罪
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⇒はか(墓)墳墓の地〔故郷〕one's (old) home/〔祖先の眠る所〕one's ancestral home/the home of one's ancestors/〔死ぬ所〕one'...
[共通する意味] ★遺体や遺骨を葬ってある所。[英] a mound[使い方]〔墓〕▽父の墓におまいりする〔墳墓〕▽墳墓の地(=先祖の墓のある土地)〔塚〕▽塚を築く〔土饅頭〕▽戦場に残る土饅頭[...
ふんぼのち【墳墓之地】
祖先代々の墓がある土地。生まれ故郷。また、そこで一生を終えて骨を埋めようと決めている土地。
フンボルト【Humboldt】
(Karl Wilhelm von 〜)[1767〜1835]ドイツの政治家・人文主義学者。ベルリン大学創設者の一人。プロイセンの公使としてドイツ統一に寄与。また、シラー・ゲーテなどとも親交を...