アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
ほう‐たい【包帯/繃帯】
傷口などを保護するために巻く、ガーゼや晒木綿(さらしもめん)などの細長い布。
ほう‐たい【奉対】
お答え申しあげること。奉答。
ほう‐たい【奉戴】
[名](スル)つつしんでいただくこと。貴人を上にいただくこと。
ほう‐たい【法体】
⇒ほったい(法体)
ほうたいクラブ【包帯クラブ】
天童荒太の小説。生きづらさに悩む少年少女たちが、試行錯誤しながら心の傷と向きあう姿を描く。平成18年(2006)刊行。翌年、堤幸彦監督により映画化。
もっと調べる 12 件
ほうたい【包帯×繃帯】
a bandage;〔布片などで傷口を覆うこと〕a dressing巻き包帯a (roll) bandage/〔ゴム入りの〕an elastic bandage包帯をするbandage ((a ...
ほうたん【放胆】
boldness; fearlessness放胆な bold; fearless
ほうたんな【放胆な】
bold; fearless
ほうたんしょうしん【放胆小心】
文章を書くとき、初めは思い切って大胆に表現して書くのがよく、ある程度習熟してからは細かい点に注意を払って、よく字句を練るのがよいこと。また、この二つの文体。▽「放胆」は修辞や文法の規則からは、少しはずれても思い切って大胆に表現すること。また、その文。「小心」は細かい点に注意を払って、よく字句を練ること。また、その文。
ほう‐たいこう【豊太閤】
豊臣秀吉の敬称。
ほうたん【鳳潭】
[1654〜1738]江戸中期の華厳宗の僧。顕密の諸宗を究め、さらに南都に学び、華厳宗の再興に力を尽くした。著「華厳五教章匡真鈔」。芳潭。