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辞書
ほ‐ぐし【火串】
1 火をつけた松明(たいまつ)を挟んで地に立てる木。夏の夜、これに鹿などの近寄るのを待って射取る。《季 夏》 2 のろしの台の上に立て、柴などをかけるくい。
ほぐし‐おり【解し織(り)】
絣(かすり)織物の一種。整経した縦糸を横糸で粗く仮織りし、文様を捺染(なっせん)したのち、横糸を抜き去って本織りにしたもの。銘仙などに用いられる。
ほぐし‐みず【解し水】
茹でてから時間が経ち、くっつきあった麺をほぐすためにかける水。多く、冷やしで食す麺類の弁当に小袋入りで同梱され、食べる直前にかける。